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『ロッキー・ホラー・ショー』(シアターBRAVA!) [演劇・ミュージカル]

2012年最初の観劇は久しぶりのミュージカルで、その名も『ロッキーホラー・ショー』!rocky.jpg
1974年に英・ロンドンでの初演から、映画化もされ、今なおカルト的に人気を誇る作品です。
なんとも濃い演目で年明けを迎えちゃいました(苦笑)。

開演前の客席。
メイド風の衣装に身を包んだ女性たちが数人、ポップコーンを売っています。
もちろん観劇中に食べることはできないのだけれど、キャストの顔がプリントされたパッケージなので、お土産にもなりそう。
ポップコーンを買うと、売り子さんが「こちらのお客さま、ポップコーンお買い上げで~す!」と大きな声で紹介してくれます。
その声に応えて、立ち上がって挨拶する人・購入したポップコーンの箱を振る人…。
それを見てほかのお客さんも拍手で盛り上げます。
客席がすっかり温まったころ、売り子さんのひとりの歌からいよいよ舞台は開幕へ。

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『髑髏城の七人』(梅田芸術劇場) [演劇・ミュージカル]

1990年の初演以来、2011年版で5回目の上演となった劇団☆新感線の『髑髏城の七人』。
劇団の看板俳優・古田新太の当たり役ともいえる主人公の捨之助を、今回演じることになったのは小栗旬
ほかのキャストもぐぐっと若返った新生・髑髏城=ワカドクロ。
私自身は、再演(97年)・アカドクロ(2004年)・アオドクロ(2004年)と数えて、客席に座るのは4回目。
どんなふうに生まれ変わったのか、期待と不安をお供に大阪・茶屋町へ…。

織田信長が本能寺で明智光秀に討たれて8年。
天下の情勢は豊臣秀吉の手中に収まろうとしていた。
ところが、そうはさせじと秀吉に牙をむく集団が関東の人々を恐怖に陥れていた。
その名も、天魔王(森山未來)率いる関東髑髏党。

髑髏城の七人ある日、その髑髏党に襲われる村に、兵庫(勝地涼)率いる三五(河野まさと)ら関八州荒武者隊が通りかかる。
村人を守るべく応戦する荒武者隊。
そこへどこからともなく現れた捨之助(小栗旬)が加勢し、なんとか村の全滅だけは免れることができた。
生き残った娘たちを連れて捨之助と兵庫たちが向かったのは、極楽太夫(小池栄子)がいる関東一の色街・無界の里。
無界屋蘭兵衛(早乙女太一)が取り仕切る里は宿場も兼ねており、太夫たちのほかにも下働きをする娘(仲里依紗)や「やせ牢人」を名乗る狸穴二郎衛門(千葉哲也)など、さまざまな氏素性の人々が出入りする里でもあった。

しかし、髑髏党の魔の手は無界の里にも、容赦なく伸びてくるのだった…。


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『鋼鉄番長』(シアターBRAVA!) [演劇・ミュージカル]

劇団☆新感線の30周年興行《秋》として東京公演からスタートした『鋼鉄番長』。
途中、客演の池田成志がアキレス腱断裂で降板。
さらに、腰部脊柱管狭窄症で主演の橋本じゅんが、まさかまさかの降板と、大きなピンチを乗り越えてこぎ着けた大阪公演。
飛車角落ちに近い状態でいったいどう臨むのか…。

goutetsu2.jpg”学校”の名を借りた悪の巣窟・聖アンガー学園。
そこへアイドルの沢々尻モニカ(保坂エマ)が拉致されてしまった。
自業自得から鋼鉄の体を手に入れた兜剛鉄(三宅弘城)は、モニカを救出するため学園へと単身乗り込んでいく。
彼を助けるのは、先に学園に潜入していた浅見山サツキ(坂井真紀)。
彼らの前に立ち向かうのは、学園の理事長でもあり生徒会長を務める天王寺天牙(古田新太)だった。
剛鉄とサツキは、ひと癖もふた癖もある教師・生徒が集う学園からモニカを救出し、学園の悪事を暴くため動き出す。


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『じゃじゃ馬馴らし』(シアター・ドラマシティ) [演劇・ミュージカル]

蜷川幸雄が演出を手がける「彩の国シェイクスピア・シリーズ」第23弾は、シェイクスピア時代の形式を踏襲したオールメールで上演される喜劇『じゃじゃ馬馴らし』。
オールメールというのは、日本の歌舞伎のように、すべての役を男性だけが演じる舞台。
過去作品では初の女性役に挑戦する男優もいたわけだけれど、今回のオールメールのシェイクスピア作品には、歌舞伎界から市川亀治郎が満を持して登場!

イタリアのパドヴァに、修学のためにやってきたルーセンショー(山本裕典)は、町の資産家が、妹娘の求婚者たちに「姉娘の嫁ぎ先が決まるまでは、結婚は許可できない」と断る現場にたまたま出くわす。
zyazyauma.jpg 素直で美しい妹・ビアンカ(月川悠貴)に対して、姉のキャタリーナ(市川亀治郎)はああ言えばこういう言う性格の、町では知らない人はいない”じゃじゃ馬”。
キャタリーナの結婚が条件という思わぬ難題に、弱り切るビアンカの求婚者たち。
それを尻目に、ルーセンショーは偽名でビアンカの家庭教師に名乗り出ることを思いつく。
彼もまた、ビアンカにひと目ぼれをしてしまったのだった。
一方、求婚者のひとりであるホーテンショー(横田英司)は、彼を訪ねてきたペトルーチオ(筧利夫)にキャタリーナとの結婚をすすめようとするのだが…。


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『薔薇とサムライ~Goemon Rock Over Drive~』(梅田芸術劇場) [演劇・ミュージカル]

天下の大泥棒・石川五右衛門が、釜ゆでにされずに逃げ延びていたとしたら…。
2008年、劇団☆新感線が石川五右衛門を主人公として上演した『五右衛門ロック』。
その続編が再び舞台に!
(といっても、厳密に言うとパラレルワールドらしい)

17世紀のヨーロッパ。
小国コルドニア王国の領海では、海賊ばかりを狙う海賊がいた。
率いるのは、”つむじ風のアンヌ”の異名をもつアンヌ・ザ・トルネード(天海祐希)。
そのアンヌと意気投合した石川五右衛門(古田新太)は、彼女の船で用心棒を務めていた。

ある日、宿敵のバルバ・ネグロ(橋本じゅん)に一泡吹かすことに成功したアンヌたちは、港町で祝杯をあげ大盛り上がり。
ところが、五右衛門が目を離した隙に、あろうことかアンヌが衛兵に捕らわれてしまう。
捕らえられたアンヌを待っていたのは、将軍ガファス(粟根まこと)と妻のエリザベッタ(森奈みはる)だった。

一方、王家に変わって王国を牛耳るラーカム大宰相(藤木孝)は、娘のマローネ(高田聖子)とともに、孫娘・ポニー(神田沙也加)の婿選びに余念がない。
さらに、五右衛門をつけ狙う賞金稼ぎのデスペラード豹之進(山本太郎)や、アンヌに一目惚れした隣国の王子・シャルルも現れ、事態は風雲急を告げる。

果たして五右衛門は、無事にアンヌを仲間のもとに取り戻すことができるのか?

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お名残四代目歌舞伎座 [演劇・ミュージカル]

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四代目歌舞伎座
建て替えのため、4月いっぱいで閉場する歌舞伎座。
そのさよなら公演の最後を飾る『御名残四月大歌舞伎』がついに千秋楽
閉場式を終えれば、1951年(昭和26年)に開場した四代目歌舞伎座そのものが千秋楽を迎えます。

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幸運なことに、友人のつてで、激戦だった最終公演のチケットを手に入れることができました。
歌舞伎座最終興行の末席に列なることができた幸せをかみしめながら、『御名残四月大歌舞伎』第一部を堪能。
しかも、奮発して一等席です!(笑)

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『ANJIN~イングリッシュサムライ』(シアター・ドラマシティ) [演劇・ミュージカル]

2010年最初の観劇は、日英合作の舞台『ANJIN~イングリッシュサムライ』。
脚本・出演者とも日本人・イギリス人が入り交じり、それを演出するのはロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのグレゴリー・ドーラン。
セリフも日本語あり、英語あり!

イギリス人船乗りウィリアム・アダムズ(オーウェン・ティール)は、オランダ船籍のリーフデ号に乗船中、嵐に見舞われ、命からがら日本に漂着する。
アダムスがたどり着いたのは日本の戦国時代。
天下統一をなし得た豊臣秀吉が没し、後継者の秀頼が幼いこともあり、群雄が割拠する一触即発の状態だった。
anjin.jpg
豊臣五大老のひとりだった徳川家康(市村正親)は、アダムズたちと引見し、船に積んであった武器をすべて買い取ることを決める。
その席には、通辞として日本人宣教師ドメニコ(藤原竜也)も同席していた。
大砲や鉄砲を手に入れいていた徳川家康は、関ヶ原の戦いで劇的な勝利を収め事実上の天下人へと駆け上る。
家康の信望を得たアダムスは帰国を許されるどころか、領地と「三浦按針」という日本名を与えられ、青い目の侍として日本で生きることを余儀なくされる。
しかし、アダムズの望郷の念は捨てがたいものだった…。


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『蛮幽鬼』(梅田芸術劇場) [演劇・ミュージカル]

劇団☆新感線の2009年秋公演は、”INOUEKABUKI SHOCHIKU-Mix”と銘打つ、松竹との6回目のコラボ。
過去5回は歌舞伎役者・市川染五郎が出演していたわけだけれど、今回は歌舞伎座に立つ歌舞伎役者なしの、初”SHOCHIKU-Mix”に。

banyuki.jpg極東の島国・鳳来(ほうらい)の青年・伊達土門(だてのどもん/上川隆也)は、”蛮教”を学ぶために、許嫁の美古都(稲森いずみ)を残し、3人の仲間とともに大国・果拿(がだ)に留学中の身。
一定の成果を挙げいよいよ帰国の途に就こうとしたとき、事件が起こる。
留学仲間のひとりが殺されてしまうのだ。
言われなき罪で囚われてしまう土門。
土門に濡れ衣を着せたのは、あろうことか留学仲間の音津空麿(おとつのからまろ/粟根誠)・稀浮名(きのうきな/山内圭哉)だった。

10年後、サジを名乗る謎めいた男(堺雅人)の助けを借り、土門は辛くも脱獄に成功する。
同じように囚われの身だったペナン(高田聖子)を伴い、めざすは故郷・鳳来。
自分を陥れた人間への復讐心を胸に…。

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『印獣~ああ言えば女優、こう言えば大女優』(シアター・ドラマシティ) [演劇・ミュージカル]

生瀬勝久・池田成志・古田新太、同年代の俳優3人が、自分たちのやりたい芝居を自分たちの企画で上演したいという思いで始まった”ねずみの三銃士”
その第1回公演『鈍獣』から、5年の時を経て3人が再び集結!
前回同様、スタッフには宮藤官九郎(クドカン)の書き下ろし脚本、川原雅彦の演出と濃さは満点。
さらに、主演に迎えられたのはベテラン女優三田佳子。
新感線の舞台に三田佳子というのならばまだしも、ねずみの三銃士チームに三田佳子…。
三田佳子をいったいどう料理しようというのか?

injyu.jpg「印税生活をしてみませんか?」と編集者の児島(岡田義徳)に誘われた、ケータイ小説家の飛竜(生瀬勝久)・絵本作家の上原(池田成志)・風俗ルポライターの浜名(古田新太)の物書きを生業とする3人の男たち。
彼らが連れてこられたのは山奥の別荘
その持ち主は、自ら「大女優」を名乗る長津田麗子だった。

麗子は3人に「芸能生活45周年を記念して出版したい」と自叙伝の執筆を依頼する。
気がつけば屋敷に監禁状態となっていた3人は、高額の印税に魅せられたのも手伝って渋々執筆を承諾。
マネジャー(上地春奈)が用意した資料をもとに、聞いたことのない女優の自叙伝をでっち上げていく。
やがて自叙伝が出来上がるにつれ、3人の物書きと麗子の接点が徐々に明らかになり…。


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歌舞伎座で一幕見 [演劇・ミュージカル]

歌舞伎座だけに用意されている「一幕見席」。
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通常、歌舞伎公演は、昼の部と夜の部に分かれ、昼夜では別の演目が上演されます。
さらに各部は3つから4つの演目で構成されていて、そのなかのひとつだけを見ることができるのが「一幕見」です。
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