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おふじさんと路地裏猫 [旅行・地域]

江戸時代、富士山に直接行かれなかった人々が、富士山を模した塚や山をお参りしていた富士講。
そんなミニ富士山が東京23区内だけでも500か所あるのだそう。

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そのうちのひとつ十条冨士神社では、富士山の山開きにちなんで、毎年、6月30日と7月1日の2日間にわたって祭礼が行われています。

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鳥居をくぐって階段を上り、富士登山の始まり始まり。

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30段ほどの階段を上った山頂には石祠が置かれています。
その隣には山伏姿の行者さんの姿が。
(快く撮影に応じてくださいました♪)

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お参りを済ませたら、上ってきたときとは別の階段を下ります。

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カラフルなお守り。
一点一点が手書きです。

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お祭りといえば露店!
「おふじさん」と親しみを込めて呼ばれているこの縁日では、400メートルほどの道の両脇にびっしりと露店が並びます。
平日の午後でこの人出。
これが夜ともなるとさらに賑わいが増します。

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縁日の定番・お面。
旬なキャラクターがわかります。
(あれっ? カトちゃんって旬?…)

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ヨーヨーもキャラクターものが人気のよう。

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チョコバナナに使われるチョコレートって溶けにくいものなの?

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ラムネ、冷えています!

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露店が並んでいる道から外れて路地へ。
このあたりは1945年(昭和20年)の東京大空襲の被害を受けていないうえに、バブル期の地上げのターゲットにもならなかったようで、昭和の面影が色濃く残っています。

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路地裏には猫がつきもの!?
よく見ると2匹写っています。

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木の股でポーズをとってくれたキジ白さん。

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カメラを向けられていることには気がついているのに、眠気のほうを優先する茶白さん。

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お散歩中のとび三毛さん。
車がほとんど通らない(道が狭くて通れない!)地域なので、お散歩している子が多いよう。
人を怖がらず、食べ物もねだらないから飼い猫なのかも。

久しぶりに行った街は、驚くほど変わっていませんでした。
でも自分が大人になったぶん、道や街が狭くなった感じがして、懐かしさとともに異次元にタイムリップしたような不思議な気持ちにも…。

nice!(3)  コメント(4) 
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コメント 4

あぁ

時代小説で知った「おふじさん」です。
江戸時代もこうして露店が並んで、にぎわってたのでしょうね。
三毛さんの顔が、小唄のお師匠さんのように見えます。
by あぁ (2009-07-28 23:43) 

pica

平日なのに、露店はにぎわってますね!
ラムネとか、やっぱり目がいってしまうなぁ。
こーいった場所はいつまでも在り続けてほしいと
身勝手ながらも思います(^_^)
by pica (2009-07-29 01:03) 

ねこかど

そうそう、小さい頃の記憶ってすべてが大きかったり賑やかだったりしますよね。
昔は大きなお祭りだと思っていたものが、実際はこじんまりしたものだったことがありました。
昔ながらのお祭り、ステキです!
by ねこかど (2009-07-29 14:09) 

mikanpanda

*あぁさん*
小説におふじさんが登場しているんですねー。
なんだろう?
今度教えてくださいね!
町が昭和っぽいとそこで暮らす猫まで昭和っぽい感じがしますよね。

nice!もありがとうございました。(^^)/

*picaさん*
最近、ラムネがこんなにぎゅうぎゅうに並んでいるのを見る機会がなかったので、なだか新鮮でした。
こういったのどかな風景は、本当にいつまでも変わらないでほしいですね!

nice!もありがとうございました。(^^)/

*ねこかどさん*
私が子供時代から数十年たつのに、街並みはほとんど変化がないんですよねぇ~。
でも、小さくなっているんですよ。
「広場」だと思っていたところが全然広くないし(笑)。

nice!もありがとうございました。(^^)/


by mikanpanda (2009-07-30 20:08) 

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